※値引き交渉お受けしますが、受け渡し方法大枠が決定してからとさせて頂きます。2018モデルのBASSO VIPER 105(5800シリーズ、現行モデルとは構成異なる)、530サイズクロモリフレーム+カーボンフォークのロードバイクです。公称重量は9.5kg。価格ドットコム某掲示板でも絶賛されていたモデルです。当時の定価は¥173,800でした。ロングライド向けのフレームで、輪行等の際にもカーボンフレームほど気を遣わなくて済みます。またコンポのシマノ105はレース入門編としても使える機材です。ダイエットのため昨年新車購入した初スポーツサイクルでしたが、若い頃の怪我の影響でストイックなポジションにどうしても馴染めず…クロスバイクに逃げてしまいました。そのため走行距離は2000km程と少ないです。屋内保管ではないものの、鉄筋コンクリートの車庫で雨のかからない状態で保管していました。各種説明書、前後リフレクターが付属します。また防犯登録を抹消しその証明書もお付けします。必要であれば譲渡証明書も作成しお渡しします。ボトルケージも２つ（ibera ib-bc17 / sks slidecage）付いていますが、不要であれば外してお渡しします。※注意※配送・受け渡し方法は未定です。事前に双方打ち合わせの上、決めたいと思います。その手間を惜しまれる方は、お取引はご遠慮ください。なるべく送料がかからない方法がお互い良いと思っています。当方神奈川ですが、近場なら乗っていって手渡しで、近県程度？であれば距離によっては電車輪行にてお届けすることも出来るかもしれません。コメント欄にて要相談。受け渡し時の条件（当方有利な）によっては、少しはお値引きが出来るかもしれません。発送を希望される場合、別途送料のご負担をお願いします。運送会社をこちらで調べることも可能ですし、そちらで指定して頂いても構いません（当方自宅より搬送出来る範囲に事業所がある場合）。またその際は梱包などでお時間を少し（最大1週間ほど）頂くことになるかもしれません。近隣の方の場合、実車確認して頂いたうえで購入見送りすることも可能です。ただし、その場での値引き交渉には基本的に応じられませんのでご了承願います。車体について右側への転倒時のダメージ（後述）以外はクランクやエンド部分などタイヤ交換含む通常の使用に伴う小傷あるものの、各部動作に問題はありません。フレームもあらかじめ透明テープで保護していたので、概ね綺麗な車体だと思います。雨中の走行歴は無いものの、湿度による軽度のサビがボルト頭などに僅かにみられます。タイヤはコンチネンタル・グランプリ5000(28c !)で山はまだまだ残っています（写真参照）。チューブは純正タイヤ時にパンク修復歴あるので、気になるようなら交換をしてください。フロントホイールに、タイヤ交換時に付いたと思われる小さなガリ傷があります。表面を滑らかにしましたが、軽くブレーキをかけた際ブレーキシューの辺りからわずかに「シュンシュン」と周期的な音がします。売却準備のためトップチューブバッグを外したところ、リア変速ワイヤーのテンションが微かに変化したようで、チェーンが当たる音が若干するようになりました。105の性能発揮のためにも、変速機の調整はした方が良いかもしれません（お店でやってもらっても数百円レベルだと思います）。右側転倒時のダメージについて走行中わずかな段差に気付かず、右前方へ滑るように転倒したことがあります。衝撃は概ね体で吸収したため(笑)リアディレイラーの傷は軽い擦り傷程度と軽微です。しかし右ハンドルブラケット部はまともに擦れたので写真のように表面が削れています。レバー部にも軽い擦り傷あります。行きつけのショップで確認してもらったところ、ハンドル・フレーム・ディレイラーハンガーに歪み等なく、各部動作についても全く問題はありませんでした。その他、写真はこちら